【紫外線情報】時間帯や時期でわかる紫外線危険度!

桜も満開の季節を迎え、いよいよ春本番。
ポカポカと暖かい気持ちのいい季節になりましたね。

こんな日の休日はルンルン気分で行楽地に出かけたいものです。

・・・が!

ここで気をつけなくてはいけないのは紫外線です!

紫外線は年間を通し、どんな天気の日でも多少なりとも私たちの肌にダメージを与えて続けています。
そう、曇りの日や雨の日でもです!

ましてや晴れた日の屋外では、ガラス越しやアスファルトの照り返しなどでも紫外線を浴びてしまうくらいです。

さらに!

年齢を重ねるにつれて、紫外線でよってダメージをおった肌は、シミシワ、肌トラブルの原因になることはもちろん、皮膚炎アレルギーなどの深刻な症状がでてしまう場合もあります。

 

この記事では、私たち特に女性にとって大敵である紫外線情報をお伝えしたいと思います。

紫外線が強い時期や、どの時間帯に強いのかがわかっていれば、出かける前にどの程度の紫外線対策をすればいいのかわかりますよね。

是非参考にしてみてくださいね♪

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紫外線の怖さを知ろう!

近年では、紫外線を浴び過ぎると、皮膚がん白内障になりやすいことが明らかになっています。

数十年前までは、これほど紫外線に対して警告されることもありませんでしたよね。
海に行って日焼け止めやサンタンクリームを塗るときでさえ、日焼けで皮がむけないように・・・というくらいの理由だったのを覚えています。

「年取ったらシミになるよ~」と言われてはいましたが、若い時にはそれほど危機感を感じていませんでした。

あの時、もっときちんと紫外線対策をしていたらな~なんて感じているのは私だけではないと思います^^;

 

あの古き良き昭和の時代からから時は流れ(^^;)、地球温暖化などによって地球の環境も変化してきました。

環境の変化によってオゾン層が徐々に壊れ、それまでオゾン層でさえぎられていた紫外線が、地上のわたしたちの肌にまで到達するようになってしまったんです!

地球温暖化問題などがいかに他人ごとでないことがわかりますよね。

 

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紫外線の種類を知ろう!

各領域の紫外線とオゾン層の関係
(出典:気象庁ホームページ)

紫外線には、UV-A、UV-B、UV-Cという3種類あります。
UV-A、UV-Bはどは、日焼け止めクリームなどに表示してあるので、聞いたことがある方も多いかもしれませんね。

これらにはそれぞれ特徴があり、私たちの肌に影響を与えるものと与えないものがあります。

 

①UVC波(波長315-400 nm

UVC波は波長がいちばん短く、地球がオゾン層で守られている限り、地球の表面まで到達することはありません。

とは言え、安心できないんです!
今後、地球の温暖化などによりオゾン層がさらに破壊され・・・という事態になれば、生体に対する破壊力が最も強いのはこのUVC波です。

地球上の人間やあらゆる生物に大きな影響がでることが心配されているんです!

 

②UVB波(波長 280-315 nm 肌の表面に作用)

海やアウトドアなどで急激に日焼けすると、肌が赤くなったり、ひどいときには水膨れができたり!ということがありますよね。

この原因となる紫外線がUVB波です。

UVB波は肌の表面だけに作用しますが、皮膚表面を傷つけ炎症を起こすことはもとより、皮膚がんやシミの原因になるので注意が必要です。

③UVA波(波長315-400 nm 肌の奥の真皮まで届く)

UVA波はUVB波のように、強烈は日差しを浴びたから赤くなるといった急激な変化はありません。

しかし!

UVA波は波長が長いので、肌内部の真皮まで届いてしまうんです!

コラーゲンヒアルロン酸、エラスチンといった肌のハリ保つために必要な成分を聞いたことがありますか?
これらは真皮層に存在しています。

UVA波を受けることで、真皮層ではコラーゲンやヒアルロン酸を作り出す線維芽細胞という細胞にダメージを与え、これらの生成量が減ってしまうんです。

 

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紫外線が多い季節を知ろう!

それではここからは、紫外線から身を守るために、紫外線情報をまとめていきますね。

紫外線は1年を通じてどの季節でも私たちに影響を与えています。

国土交通省気象庁のホームページでは、年間の紫外線情報を「UVインデックス」というものを使ってグラフで見ることができます。

UVインデックスとは・・
紫外線が人体に及ぼす影響度をわかりやすく示すために、紅斑紫外線量を指標化したもの。
現在、世界保健機関(WHO)などでは、UVインデックスを用いた紫外線対策を行うよう奨めている。

 

下の表は、昨年(2017年)に茨城県つくば市で観測されたデータを元にしたUVインデックスです。

(出典:気象庁ホームページ)

7月、8月の真夏の暑い季節に紫外線の量が多いのはわかります。

ところが、驚いたのは4月から6月にかけての初夏も、真夏とたいして変わらない紫外線量だということです!
紫外線に対して完全に油断しているや初春や秋は、もっとも注意しなくてはいけない季節ですね。

また、紫外線の多い季節は、日によってUVインデックス指数にかなり幅があることがわかります。
ここで注意しなくてはいけないのは、太陽がサンサンと降り注ぐ晴れた日は紫外線対策をしっかりするけど、「今日は曇ってるから大丈夫」といった油断です。

グラフで見ても分かるように、7月8月はどんなに紫外線の少ない日でも、春秋の季節と同様の紫外線を受けてしまっているということですね。
曇りの日は特に注意が必要です。

また、真冬の12月から2月でさえも、弱いとはいえ紫外線があることがわかります。

1年を通じて、その時期に合った紫外線対策をすることが大切ですね!

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紫外線が多い時間帯を知ろう!

こちらは、過去5年間「晴天時の7月の東京」での紫外線量を平均したものです。
時間ごとのUVインデックスを見ることができます。

(出典:気象庁ホームページ)

これを見てわかるのは、午前10時から午後2時までがもっとも紫外線量が多いと言えますね。

UVインデックス指数6を超える「強い」数値ですから、日焼け止めクリームを塗ったり、長袖や帽子を着用するなどの紫外線対策は必須です!

UVインデックスが8を超える「非常に強い」時間帯は、気象庁ではなるべく外出を控えるよう呼びかけています。
外出する際には、しっかりとした紫外線対策をして出かけましょう!

また、日陰や屋内も注意が必要です。
アスファルトの照り返しや、窓越しなどでも紫外線を浴びてしまいます。

もちろん曇りの日や夕方も、紫外線がないわけではありません。
UVカット下地を使うなど、つねに紫外線対策は行ったほうがいいですね。

 

紫外線情報からわかる対策方法

(出典:気象庁ホームページ)

UVインデックスで数値化された紫外線量で、どのような紫外線対策が必要かを知ることができます。

UVインデックス1~2【弱い】

安心して戸外で過ごせるとありますから、それほど警戒しなくてもよさそうですね。

ただ、この数字は紫外線が人体に及ぼす影響を数値化したものです。
紫外線が0でない限り、細かいしわやシミを防ぎたいなら、化粧下地にUVカット成分が入ったものを使うなどの対策をすることをおすすめします。

 

UVインデックス3~5【中程度】6~7【強い】

直射日光を避け、日陰屋内で過ごすことを心掛けましょう。
屋外では、できるだけ長袖や帽子、日傘を利用したいですね。

もちろん、日焼け止めはクリーム必須です。
特に化粧下地には必ず使用しましょう!

 

UVインデックス8~10【非常に強い】

日中の外出はなるべく控えたほうがよいというレベルです。
それほど紫外線が人体に与える影響が大きいということです。

とはいっても、外出しなくてはならない場面はたくさんありますよね。
そんな時は日焼け止めクリームはもとより、できるだけ長袖を羽織ったり、帽子サングラスなども利用しましょう。

日焼け止めクリームをこまめに塗り直すことを心掛け、しっかりと水分補給することも大切ですね。

 

「紫外線を浴びてしまった」と感じたら

そんなつもりじゃなかったのに急な外出や急用で「紫外線を浴びてしまった」ということもありますよね。

肌が赤くなるほどの強い日差しを浴びた時には、軽い火傷状態です。
とにかく早く冷水で絞ったタオルなどで冷やしましょう!

また、シミの原因となる「メラニン」の生成が始まるのは紫外線を浴びた2日後からといわれています。
紫外線を浴びてしまったら、48時間以内にケアをすることが重要なんです!

その時にやるべきなのはこの2つ。

  1. とにかく冷やす
  2. 保湿する

 

日焼けで火照った肌をしっかり冷やします。
紫外線を浴びた細胞は乾燥して水分が失われています。

冷やしたあとに、しっかりと保湿しましょう。
美白成分のはいった化粧水やジェルならなおいいですね。

【関連記事】
☞紫外線を浴びた後のケアと対処法…48時間が勝負!

☞乾燥肌対策…あなたは大丈夫?スキンケアの勘違い!正しい保湿ケアの方法とは?

 

まとめ

紫外線情報や時間帯をまとめてきましたがいかがでしたか?
シミやシワだけでなく、人体にまで影響を及ぼす紫外線。
きちんと対策をしないと、あとで後悔することになってしまうかもしれません。

この紫外線情報で紫外線の多い時期や時間帯を知ることで、日々の紫外線対策のめやすとなります。
是非参考にして、ご自分のお肌や体を守ってくださいね。

気象庁のホームページでは、各地の紫外線情報をみることができます。
皆さんがお住いの地域がどのくらいの紫外線量、興味があったら見てみてください。
☞気象庁ホームページ

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