顔のたるみ“6つの原因” 年齢だけじゃない!日常に潜む意外な危険とは?

普段なにげなく鏡を見て、自分の老け顔にゾッとした!
こんな経験ありませんか?

老け顔に見えるいちばんの要因・・・多くの人が「顔のたるみ」だと感じているようです。

 

顔のたるみ・・・
年齢とともに逆らうことはできない現実・・・そう思って過ごしてきました。

しかし!

顔のたるみの原因は、加齢のせいだけではありません。
たるみは、私たちの日々の生活と密接に関わっています!

普段なにげなく過ごしている毎日に、顔のたるみの原因はたくさん潜んでいるのです!

 

たるみは、肌の悩みのどの部分をとっても、いちばん「見た目年齢」を左右するものです。
ということは、たるみが解消すれば、マイナス5才肌も夢ではありませんね。

ここでは、見た目年齢を大きく決める「たるみ」の原因を探っていきたいと思います。

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こんな症状「たるみ」のサイン!

そもそも「たるみ」とはどんな症状でしょう?

自分の顔を鏡で見た時、「おや?」と思ったら、すでにそれはたるみのサインですよ!

  • 写真に写ったときに、顔のラインがぼやけている。
  • 目の下がくぼみ、影ができている。
  • 目じりが下がってきた
  • 口角が下がり、口がへの字になっている。
  • ほうれい線が目立つ。
  • 涙袋が大きくなってきた。
  • 朝起きたら、頬に枕の跡がバッチリついている。

 

これらが気になったら、それはまさしく顔のたるみサイン!

顔のたるみは治そうとしても、なかなか効果が出にくいものです。
自分の顔がたるんできたと感じたら、一刻も早く予防や対策をしなくは大変なことになります。

 

予防法や対策も様々。
エステや基礎化粧品、サプリメントなどももちろん効果的ですが、日常生活の中で心掛けることで、予防できることもたくさんあります。

まずは、「たるみ」の原因を知ることが第一。

理解を深めて、たるみ対策の第一歩にしていただけたら幸いです。j

 

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原因を知るための必須キーワード

顔のたるみの原因を知る上で、よく出てくるキーワードがあります。

これを知っておくことで、格段にわかりやすくなると思います^^

 

「肌弾力」

若い頃は気にすることもなかった肌の弾力。
歳とともに頬が柔らかくなってきて、「あ~ハリがなくなったな~」と感じる今日この頃…。
そう、肌弾力とは「ハリ」のことです。

 

「真皮層」

この「ハリ」を保つために必要なのが、我々の肌の真皮層に存在する、

・コラーゲン
・ヒアルロン酸
・エラスチン

などの成分です。

皮膚は、表皮と真皮、皮下組織の三層構造になっています。

この中の真皮層にお肌の栄養をつかさどるこれらの成分が存在しています。

 

「線維芽細胞」

線維芽細胞は、肌のハリや弾力のもととなるコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を作り出す、源となる細胞です。

若々しい肌を保つには、真皮の中で活発に働きまわる線維芽細胞が必要というわけです。

 

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「顔のたるみ」6つの原因

 

それでは、私たちの大敵!「顔のたるみ」の原因を見ていきましょう!

 

顔のたるみの原因といってもたくさんあります。
人の体質や肌質があり、それらが密接に絡み合って「たるみ」となる場合もあります。

ここでは、誰にでもあてはまる「たるみの原因」を6つ紹介します。

 

①加齢

「若い頃はハリがあった」、その頃は、真皮層にコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸が多いからです。
赤ちゃんの肌がぷるぷるでみずみずしいのはまさしくこのためです。

40代になると、ヒアルロン酸はなんと!赤ちゃんの真皮のヒアルロン酸量の約半分程度になってしまうのだそうです!。

 

②紫外線

肌の老化の80%は紫外線といわれ、それはそれは恐ろしい大敵なんですね~!
「光老化」といわれるものです。

紫外線には、UVB波、UVA波、UVC波という3つの種類があります。

 

(1)UVC波(波長 200~280 nm)

UVC波は、オゾン層で守られている限り、地球の表面まで到達しません。

しかし、生体に対する破壊力が最も強く、今後、地球の温暖化などによりオゾン層が壊れる…なんていう事態になれば、地球上の生物や我々人間にも著しい影響がでることが心配されています。

  

(2)UVB波(波長 280~315 nm 肌の表面に作用)

海やアウトドアなどの急激な日焼けで、肌が真っ赤になったり、ひどいときには水膨れができる、なんていうときの原因はUVB波です。

皮膚表面を傷つけ炎症を起こすことはもとより、皮膚がんやシミの原因になります。

 

(3)UVA波(波長 315~380 nm 肌の奥の真皮まで届く

UVA波はUVB波のように赤くなるといった急激な変化はありません。
しかし、波長が長い分、肌の真皮まで届いてしまうんです。

真皮といえば、コラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンといった「ハリ」保つために必要な成分がいるところ。

じわじわと真皮層にまで届き、これらを作り出す「線維芽細胞」という細胞にダメージを与えます。

この「線維芽細胞」がダメージを受けると、コラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチンなどの生成量が減ってします。
さらには、これらを分解する酵素が過剰に分泌されてしまいます。


このUVA波、破壊力は弱いのですが、オゾン層を通過しやすいのでUVB波の20倍以上もの量が降り注いでいるといわれています。

それだけではありません。
恐ろしいことに、UVA波はガラスも通過します。

曇りの日でも家の中にいても対策が必要なんですね。

 

「今日は曇ってるから」
「洗濯物をほすだけだから」
「ちょっとくらい大丈夫」・・・

こんな油断が肌の老化をぐっと早めているんですね!

肌のために特に気をつけなくてはいけないのは、「UVB波」と「UVA波」。
その中でも、「顔のたるみ」の原因となるのは「UVA波」だということがわかりますね。

もし、紫外線を浴びてしまったらするべきことを、紫外線を浴びた後のケアと対処法…48時間が勝負!で詳しく説明していますので参考にしてみてくださいね

 

③生活習慣

身体の内側からコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸を生成するには、タンパク質やビタミンCをはじめ、さまざまな栄養素が必要です。

食生活のバランスが悪いと、これらを生成する線維芽細胞に十分な栄養がいきわたりません。

また、睡眠は肌にとって重要ポイント。当然、睡眠不足も肌のたるみの原因となります。

 

④表情筋の衰え

「表情筋」は、文字通り表情を作る筋肉です。
この筋肉は皮膚のすぐ下にあります。

そして顔の筋肉にはもう一つ、表情筋を支える「深層筋」というものがあります。

 

これは、骨に付いている筋肉で、表情筋の下で表情筋を支えています。
また、深層筋はポンプのように血液を顔全体に送り届ける役割をしています。

深層筋が衰えると、表情筋が支えられなくなったり、肌に栄養がいきわたらなくなります。
表情筋が衰えると、その上にある脂肪や皮膚を支えられなくなってしまいます。

 

この二つの筋肉は密接に関わり合っているんですね。
そしてこの筋肉の衰えは、直接たるみの原因となるのです。

ほうれい線ができる理由も同じです。
これらのたるみを予防する体操を紹介しています。
1日でも早く!今日からできる“ほうれい線”を無くす体操

 

⑤猫背・姿勢の悪さ

先ほどの表情筋・深層筋といった顔の筋肉は、頭や首とつながっています。

猫背の特徴は顔を突き出したような姿勢です。
そのため、首の後ろ側は縮み、首の前側が伸びます。
これによって頬が下方向に引っ張られてしまうというわけです。

 

悪い姿勢を長時間続けると、顔の筋肉が引っ張られ「たるみ」の原因となります。

普段の姿勢はもとより、長時間のデスクワークなどで、近年では20代~30代でたるみやほうれい線に悩む若者が多いといます。

 

⑥急激なダイエット

急激なダイエットは顔のたるみの原因になります。

〇〇ダイエット、など単品の食材だけを食べる方法や、こんにゃくや寒天といったとにかくカロリーのないものを食べて痩せる方法は確かに体重は減らすことができます。

 

しかしそれと引き換えに、栄養のバランスが崩れ、先ほどのコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸を生成する線維芽細胞に十分な栄養がいきわたらず、顔のたるみとなってあらわれます。

せっかく痩せたのに、顔は老けた・・・という例は多くみられます。

 

まとめ

鏡を見て思わずゾッとする顔のたるみ。

年齢のせいだけじゃなく、実は私たちの日常生活が、顔のたるみを加速させている一つの要因だったんですね~!

紫外線が肌に悪いことはわかっているはずなのに・・・TT

季節を問わず、できる限り紫外線を浴びないように対策していきたいものですね。

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